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万里の長城は人工衛星からも見えるといわれる巨大な建造物である。この長城の西の果て嘉峪関は、北方からの異民族の侵入を防ぐ目的で明代に作られた。長城の東の端「天下第一関」と呼ばれる「山海関」から、この「嘉峪関」まで、6000kmもの長さがある。「嘉峪関」はまた「天下の雄関」とも呼ばれる。軍事基地として、二重の城壁に囲まれた「関」が設置されたのがはじまりだ。
map01_32地図

嘉峪関は市内のホテルから4kmほど離れていたので、朝は4時前に起きて、暗い中歩いてでかけました。

前日の夕方に下見しておいたので、迷うことはありませんでした。それと一番心配だった野良犬はいませんでした。

このCampur Photoでも、「日本一周犬旅」などという写真を掲載しているくらいで、よほど私が犬好きなのかと思う人もいるでしょうが、実は私は、大の犬嫌いだったのです。(今は好きですが)

中国で犬に噛まれたことがきっかけでした。それがどうして「犬旅」などやることになったのかは、長くなるのでここでは省略します。とにかく、犬が怖いので、とくに中国の夜道では気をつけていたのです。今でも中国では狂犬病があるので、みなさんも気をつけた方がいいですよ。中国の犬は、ちゃんと噛みます。

嘉峪関に着いてみると、街灯もないので真っ暗です。だから星がきれいに見えました。

嘉峪関の西側で三脚を立てて撮影していると、だんだん東の空に明りが増してきました。浮かび上がる嘉峪関の建物。夜から朝に移り変わるこの時間帯が好きです。

夜が開けると祁連山の山並みが見えました。

今度は夕方です。夕陽をバックに撮影し、月を入れて撮影しました。終わったら真っ暗です。また暗い夜道を、歩いて帰りました。幸いにして、野良犬に遭遇することはありませんでした。

ちなみに、中国で野犬に遭遇したときの撃退方法は、地面の石を拾って投げることです。もし落ちていなくても、しゃがんで拾う格好を見せるだけで逃げていきます。(この方法は日本では通用しません) 何度これで助かったか。

ただ、この方法が功を奏するかは保障しません。もし被害をこうむっても、私は一切責任は持ちません。自己責任で対処してください。

中国の田舎で(あるいは発展途上国でもそうですが)写真を撮るということは、犬に噛まれるリスクも含むのです。高いカメラ機材をそろえるくらいなら、犬撃退方法の研究をしたほうがましかも。

 

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